ひきこもりがコロナ(変異株)に感染した話。Part1(自宅待機編)

プライベート

私はコロナに感染しました。

しかも変異株でした。(保健所の方にはテレビでよくやっているやつと言われました。)

 

せっかくかかったので、思い出話として文字として残しておこうかなと思ったので記事にしてみました。

 

発症に気づいた日

発症に気づいたのは2021/4/16(金)でした。

「なんか喉がイガイガするな~。寒気するし。つーか筋肉痛増してる気がするんだけど…」

と思って体温計で計ってみたら38.1℃でした!

びっくりして、会社にすぐに連絡しました。(毎日やる業務があったので、引き継いでもらいました。みなさまに感謝。)

 

病院へ向かう

近くの内科に連絡して一番早く診察できる時間でお願いします!と調整してもらい、指定された時間に向かう。

病院の方に「裏口」の場所を教えてもらい、そこから入るようにと促される。

同じ待合室に「おそらくコロナ(もしくはインフル)」である人を入れるとほかの人に感染してしまう可能性があるからでしょう。

そういった工夫をされている内科さんでした。

裏口に到着すると、そこでインターホンを押して入れてもらう。

問診表にいろいろ書いて待つ。これはよくあるやり取りだなって感じでした。

問診表をとりに来た方が、非接触の体温計(銃みたいなアレ)で計ってくれましたが、うまく反応しませんでした。

オデコがためだと、手首で計るらしいんですけど、その体温計では36.3℃と表示される。

たしかに、頭はぼーっとするけど、デコも手首も触った感じはそんなに熱くなかったです。

朝方だったので外気がちょっと冷たかったのもあるかわかりませんが、脇に挟まないと計れない体温もあるんだなと思いました。

 

お医者さんは、「気をとりなおして」といった感じで、喉の腫れがないか見てくれました。

持前の大きく口を開ける技術で、オエってなる木べらを使わずとも喉の奥を見てもらえました。(謎の自慢)

お医者さん曰く、「喉が腫れて高熱が出ている可能性」があるが、腫れてないからコロナの可能性が高いですね。とのこと。

そのため、PCR検査を受けることになりました。

 

PCR検査を受ける

PCR検査はプラスチック容器を渡されて、「この線まで入れてくださいね~」って言われ、

「外で唾液を入れて来てくださいね。」と、喫煙するスペースかな?って感じの裏口のところに案内されました。

 

裏口でひたすら唾液をケースに入れるのは、なんらかの変質者になったような気持ちでした。

変態番付という、変態事案におけるまとめに、「唾くれおじさん」という方がおり、

その方は、「唾は女の子の分身だ」という信条をもとに、通学路で小学生から唾をもらっていた方でした。(逮捕済)

「こういうケースに唾入れさせてたのかな?」とか思いながら唾を入れていました。(実際はカメラのフィルムケースに入れさせてたようです。は?)

PCR検査用のプラスチックケースは、見た目はそんなに大きく感じませんでしたが、唾を入れ始めると

「こんなに唾でるか?」ってくらい深く感じで、その場をウロウロと乱数調整のごとく歩き回りながら唾を入れ続けました。

そんなことだから上記のような、変態番付とかいうそれどころじゃねーわって話題が頭に浮かんでしまったんですね。

「病院行く前にもうちょっと水飲んで、口を潤しておいたらもっと唾出たかもな~」とか若干後悔してましたね。

5分くらいかかって、唾をケースに入れてお医者さんに渡す。

 

PCR検査の結果は1~2日かかるようで、早ければ翌日の朝(土曜)に連絡で、

それ以降は病院がお休みなので月曜になると説明があった。(検査の混雑状況によるらしいです。)

保健所が検査→病院に連絡→患者に連絡 という流れで連絡らしく、病院が休みなら仕方ないねって感じでした。

「それまでは、コロナの可能性があるので、自宅待機してください。」

と言われました。でも、熱と喉の処方箋の紙出してくれました。ここほんと矛盾。

お医者さん曰く、市販の風邪薬でもOKと言われたので、

薬局もちょっと遠くて面倒だったのですぐに自宅に帰って適当に飯を食べて自宅にあった風邪薬を飲んで寝ました。

 

その後の体調

薬が効いている間はフツーにいつもの平熱で、喉がイガイガするのと、筋肉痛のような痛みが体全体にあること以外は特になし。

普通に生活できました。(むしろ、申し訳ない!!とか感じで仕事しちゃってたくらいです。)

あと、いつも以上にずっと眠たかったです。普通寝すぎると変な時間に目バキバキになったりするのですが、

横になってれば勝手に寝てるくらい快眠。(薬のおかげかも)

しかし、薬が切れると高熱が出るようで、夜中に熱くて熱くて、水飲みたい!って起きた時に計ってみたら38.8℃!

子供のころ以来こんな熱出たことないかも!とか思いました。

(大学卒業ころにインフルにかかりましたが、その時でも38.3℃くらいでしたから。)

しかしながら、3食ちゃんと食べて、食べたら風邪薬飲んで…としてるとなかなか薬の切れ目がないので、

「よく寝て体がガチガチに硬いいな~!でもたくさん寝たから気分がいいぞ!」という感じで、

普段は3食ちゃんと食べることもないので、薬が効いていればいつもより体調いいのでは?という状態。(睡眠と食事がいかに大事か。)

 

土曜の朝には病院から電話はなく、週末は自宅で上記のように食べて薬飲んで寝るを繰り返しでした。

 

よく、テレビやネットの記事では「味覚がなくなる」「インフルとの違いは味覚障害」など味覚についての言及が多いですが、

私は味覚は普通にありました。ちょっと味が薄いかな?程度です。

喉がイガイガしていたので、トローチ舐めてて舌が荒れていたのもあるので、

ぶっちゃけコロナで味が薄いのか、舌荒れなのかの区別はつきません!

 

PCR検査の結果の電話が鳴る

朝10時頃に病院から電話があり、「PCR検査は陽性でした」と言われました。

「あーこれコロナなんだ」という感想です。先ほども書いたように味覚はあるので

「へーコロナって案外味覚あるな。」と。

世間一般的なイメージは味覚障害が顕著のだという感じだったので、

電話が来るまで「味覚あるし、インフル?どっち?」と思いながら待ってました。

コロナの感染者数ばかり報道されますが、インフル患者の方が人数は多いようで、

どっちにかかってもおかしくないかなと。

 

んで、病院からは上記のような報告があり、

「このあと保健所から電話があるから、それに答えてください。」というのと、

「コロナだから外出絶対禁止です。」が伝えられました。

 

保健所からの電話

保健所からの電話は30分くらい要するものらしく、時間かかるよと電話口で伝えられた。

  • 発症した日
  • 症状
  • 発症した日から2週間前の行動
  • 発症した日から2日前の行動
  • 家の住所
  • 会社の住所

など、聞かれました。

 

発症した日

「発症した日から2日前」に接触した人物は「濃厚接触者」となり、私が感染させた可能性のある人となるようです。

また、「発症した日から2週間前の行動」に感染源があるようでした。

そのため、一番最初に「発症した日」を定めるやり取りがあるようです。

 

症状

症状は、いつ何℃の熱が出て、一番の高熱はどのくらいかとか、

薬飲んだら解熱するかとか、ほかに味覚障害とかないかのような質問だった。

「薬飲んだら解熱するか」を聞かれる理由としては、解熱しない場合は重症である可能性が高いそうです。

 

発症した日から2週間前の行動

2週間前なので、いくつか行った場所はありますが、下記の3つでした。

  • 近くのコンビニ
  • 近くのスーパー
  • ジム(徒歩3分)

おそらく2週間で外出(?)したのは上記で、

記憶している限りでは3日/14日でした。本当に引きこもりなんです。

ジムでもらったかな?とは思ったのですが、だったらジム封鎖するくらい感染者でるよねって感じで、

感染者は私くらいだったので、どっか別の場所からもらったのかな?と予測。

 

発症した日から2日前の行動

これは、前述したように、「発症した日から2日前」に接触した人物は「濃厚接触者」となるので、詳しく聞かれました。

しかしながら、私は恐怖の0人でした。

一人暮らしで家の中にずっと居ました。

ご飯の作り置きもしていたので、コンビニすら行きませんでした。

あと、ジムも行こう行こうと思ってはいたんですが、面倒くさくて行きませんでした。(ほんとよかった。)

 

家の住所

おそらくホテル療養になることが予測されるので聞かれました。車が送迎に来るそうです。

 

会社の住所

会社の住所を聞かれたのですが、今は個人事業主でフルリモートで働いていますと告げると、

自宅住所と同じですね。となりました。

 

など、上記のようなことを聞かれました。あとは何を聞かれたかわすれましたねー。

 

ホテル療養について

基本的にはホテル療養するように告げられました。

「ホテルの部屋が空いていれば基本的にホテルに監禁します」

と告げられました。

何度も何度もゴネましたが、ホテルは空いてるからホテル療養になると告げられました。

しかしながら、保健所さんの方ではそこらへんは確実なことがわからないようなので、

次の日に「東京都ホテル調整なんちゃら」という機関から連絡が来て、どのホテルに療養するかと、

いつからか、いつまでいるのか、車での送迎についてなどの連絡があるとのことだった。

 

なんでホテル療養が嫌なのかというと、旅行しないのでキャリーバックとか持ってないので、

「荷物の準備めんどくせー!」という感情の極みです。

 

ホテル調整ナントカ

PCR検査結果報告の翌日、ホテル療養についての本格的な連絡がくる。

「ホテル調整ナントカ」という部署?からの連絡だった。

保健所の人から質問された、症状や発症時期などをもう一度聞かれた。(別の機関っぽいから仕方ないけど面倒だった)

「ホテル療養は決定です」ということが告げられ、納得せざるおえない状況に。

翌日に送迎の車が行く

何時頃に迎えに行くかの時間帯は当日の朝に運転手から電話が行く

とのことだった。

「荷物の準備しておけよ」的なことを言われた時の絶望感。

もう、楽しい旅行だって思うようにしました。

 

いざ、ホテル療養へ!

長々と垂れ流し文章なので、次回に続きます!

次回は「ひきこもりがコロナ(変異株)に感染した話。Part2(ホテル療養編)」編です!