SUZURIでビッグシルエットスウェットを販売している人たちは、どのくらいのトリブンを設定しているのか。
SUZURIのAPIから取得したデータを使って、ユーザーごとのトリブンを集計してみました。
今回の集計はSUZURI全体の販売者を完全に網羅した全数調査ではありません。APIを使って取得できたユーザーを順次追加している途中のデータです。
そのため「SUZURI全体では必ずこの割合になる」というものではなく、今取得できている人たちだけを見ると、どんな傾向なのかを見るための記録です。
ビッグシルエットスウェットを取り扱う520人を調査
今回の通常集計では、ビッグシルエットスウェットを取り扱っている520人分のデータが集まりました。
トリブン平均は499.8円でした。
同じユーザーが複数のビッグシルエットスウェットを販売している場合は、そのユーザー内で一度トリブンを平均しています。
そのうえで、1ユーザーにつき1ケースとして520人分を平均しています。
商品数が多いユーザーだけが全体平均に強く影響しないようにした集計です。
トリブンの価格帯
| トリブン | ユーザー数 |
|---|---|
| 0円 | 13人 |
| 1~99円 | 0人 |
| 100円台 | 38人 |
| 200円台 | 48人 |
| 300円台 | 173人 |
| 400円台 | 39人 |
| 500円台 | 90人 |
| 600円台 | 20人 |
| 700円台 | 19人 |
| 800円台 | 20人 |
| 900円台 | 8人 |
| 1000円以上 | 52人 |
一番多かったのは300円台の173人でした。
次いで500円台が90人、1000円以上も52人います。
300円台がかなり大きな山になっています。
私が確認した2026年10月上旬時点では、SUZURIで商品を作成した際のトリブンが300円になっているケースがありました。
そのため300円付近にユーザーが集まりやすい理由のひとつになっている可能性はあります。
ただし、今回のデータだけから「300円台の人は全員そのまま設定している」と判断することはできません。
トリブン0円に設定しているユーザーもいました。意外といますね。
デザインごとにトリブンを変えていそうなユーザーは23.1%
今回の通常集計では、ユーザー内平均に100円未満の端数が出たケースが23.1%ありました。
トリブンは100円単位で設定されるため、同じユーザーが複数の商品で異なるトリブンを設定していると、平均したときに端数が出る場合があります。
そのため今回は、これを「デザインごとにトリブンを変えている可能性があるユーザー」を見るための簡易的な指標として使っています。
正確に個々の設定内容を判定するものではありませんが、ビッグシルエットスウェットでは約4人に1人に近い割合で端数が確認できました。
平均300円ちょうどのユーザーを除外すると573.5円
別集計では556人までデータが増えた時点で、ユーザー内平均が300円ちょうどだった人だけを除外して計算しています。
556人のうち平均300円ちょうどだったのは156人で、割合は**28.1%**でした。
残った400人で平均すると、
- 通常平均:496.8円
- 300円ちょうど除外後:573.5円
- 差:+76.7円
となりました。
300円ちょうどのユーザーを除くと、平均は70円以上上昇しています。
ただし、ここで除外した156人全員が「初期状態から変更していないユーザー」という意味ではありません。
複数の設定を組み合わせた結果、たまたま平均300円になったケースも含まれるためです。
あくまで「平均300円ちょうど」という条件だけで分けた比較として見ています。
500人を超えたのでひとまず記録
ビッグシルエットスウェットは今回、通常集計で520人までデータが集まりました。
現時点では300円台が大きな山になっている一方、500円台や1000円以上にもそれなりの人数がいて、全体平均は約500円です。
さらに平均300円ちょうどのケースを除くと、平均は573.5円まで上がりました。
まだ取得ユーザーは増えている途中なので、800人、1000人と増えていけば分布が変わる可能性もあります。
またデータが育ってきたら更新してみたいと思います。

