SUZURIのアクリルお守りを販売している人たちは、どのくらいのトリブンを設定しているのでしょうか。
SUZURI APIを使ってユーザーのデータを集めているので、勝手に調べてみました。
最初に大事なことを書いておくと、これはSUZURI全ユーザーを対象にした正確な全数調査ではありません。
2026年10月ごろからSUZURI APIを使ってユーザー情報を少しずつ取得しています。
ユーザーの探索には、商品を起点とした取得とユーザーIDを使った探索を利用しています。商品起点の探索では各アイテムを順番に探索しています。
ただ、ユーザー情報を取得するだけでもめちゃくちゃ時間がかかります。
そのため、
「今取得できている人たちだけを見ると、どんな傾向なのか」
を見るための記事です。
正確なSUZURI全体の統計ではないことをご了承ください。
アクリルお守りを取り扱う600人を調査
2026年10月22日1時21分時点で、アクリルお守りを取り扱っている600ユーザーのデータが集まりました。
1人のユーザーが複数のアクリルお守りを販売している場合は、まずそのユーザー内でトリブンを平均化しています。
そのうえで、1ユーザーを1ケースとして全体の平均を出したところ、
平均トリブンは406.6円
となりました。
だいたい400円くらいですね。
ただ、平均だけでは実際にどの価格帯へ設定している人が多いのか分かりません。
そこで価格帯別の人数も見てみます。
一番多かったのは300円台
最も多かったのは、300円台の242人でした。
600人中242人なので、全体の約40.3%です。
かなり多いですね。
次に多かったのが500円台の114人で19.0%。
その次が200円台の65人、100円台の59人となっています。
平均トリブンは406.6円ですが、400円台に集中しているわけではありません。
実際には300円台にかなり大きな山があり、500円台にもまとまった人数がいるという分布になっています。
また、1000円以上に設定しているユーザーも34人いました。
そしてトリブン0円のユーザーも11人。
意外といますね。
ちなみに1~99円は0人でした。
アクリルお守りのトリブン価格帯分布
円グラフ用に価格帯ごとの人数と割合を並べると、こんな感じです。
| トリブン | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 0円 | 11人 | 1.8% |
| 1~99円 | 0人 | 0.0% |
| 100円台 | 59人 | 9.8% |
| 200円台 | 65人 | 10.8% |
| 300円台 | 242人 | 40.3% |
| 400円台 | 27人 | 4.5% |
| 500円台 | 114人 | 19.0% |
| 600円台 | 23人 | 3.8% |
| 700円台 | 7人 | 1.2% |
| 800円台 | 15人 | 2.5% |
| 900円台 | 3人 | 0.5% |
| 1000円以上 | 34人 | 5.7% |
こうして並べると、300円台の多さがかなり目立ちます。
300円台だけで約4割。
その一方で500円台も約2割いて、1000円以上も5.7%いました。
平均406.6円という数字だけを見るのと、実際の価格帯分布を見るのではちょっと印象が違いますね。
デザインごとにトリブンを変えている可能性がある割合は11.7%
もう一つ調べているのが、
「同じアイテムでも、デザインごとにトリブンを変更している可能性があるか」
です。
今回のアクリルお守りでは、この割合が**11.7%**となりました。
ただし、この数字はかなり簡易的な方法で判定しています。
1人のユーザーが同じアイテムで複数の商品を販売している場合、まずそのユーザー内でトリブンを平均化しています。
そして、その平均値が100円単位で割り切れるかどうかを利用して、デザインごとにトリブンを変更している可能性を見ています。
たとえば、同じユーザーが100円と300円のトリブンを設定していた場合。
平均すると200円になります。
実際にはトリブンを変更しているのですが、平均値は100円単位で割り切れてしまいます。
そのため、この方法では「変更していない側」と判定されてしまいます。
すべての商品を一つずつ厳密に比較すると、ただでさえ時間のかかる集計がいつまで経っても終わりません。
そのため現在は、あくまで傾向を見るための簡易的な指標として使っています。
11.7%を「実際にデザインごとにトリブンを変更しているユーザーの正確な割合」とは考えず、参考程度に見てください。
今のところ平均406.6円でした
今回取得できた600人を見ると、アクリルお守りの平均トリブンは406.6円でした。
最も多かったのは300円台で242人。
500円台も114人いて、1000円以上も34人いました。
一方で0円のユーザーも11人います。
平均だけでは見えなかった分布まで眺めてみると、なかなか興味深い数字ですね。
現在もAPIを使ったデータ取得は続いています。
今後800人、1000人とデータが増えてきたら、この分布や平均がどう変わっていくのかも含めて記事を更新してみようと思います。
