SUZURIでビッグシルエットパーカーを販売している人たちは、どのくらいのトリブンを設定しているのか。
SUZURIのAPIから取得したデータを使って、ユーザーごとのトリブンを集計してみました。
今回の集計はSUZURI全体を完全に網羅した全数調査ではありません。
APIを使って取得できたユーザーを順次追加している途中なので、「今取得できている人たちだけを見ると、どんな傾向なのか」を見るための記事です。
ビッグシルエットパーカーを取り扱う558人を調査
今回の通常集計では、ビッグシルエットパーカーを取り扱っている558人分のデータが集まりました。
トリブン平均は502.8円です。
同じユーザーが複数の商品を販売している場合は、まずそのユーザー内でトリブンを平均しています。
その後、各ユーザーの平均値を1人1ケースとして全体平均を計算しています。
トリブンの価格帯
| トリブン | ユーザー数 |
|---|---|
| 0円 | 12人 |
| 1~99円 | 2人 |
| 100円台 | 44人 |
| 200円台 | 48人 |
| 300円台 | 181人 |
| 400円台 | 37人 |
| 500円台 | 102人 |
| 600円台 | 18人 |
| 700円台 | 22人 |
| 800円台 | 16人 |
| 900円台 | 8人 |
| 1000円以上 | 68人 |
一番多いのは300円台の181人です。
その次が500円台の102人。
さらに1000円以上も68人いて、今回500人を超えた新規記事候補の中でも高めの設定をしているユーザーがそれなりに見えます。
通常平均も502.8円と500円を超えました。
私が確認した2026年10月上旬時点では、SUZURIで商品を作成した際のトリブンが300円になっているケースがありました。
300円台が大きな山になっている理由のひとつとして、その影響が含まれている可能性はあります。
ただし、300円台のユーザーすべてが同じ理由でその金額になっているとは判断できません。
トリブン0円に設定しているユーザーもいました。意外といますね。
デザインごとにトリブンを変えていそうなユーザーは24.2%
ユーザー内平均に100円未満の端数が出ている割合は24.2%でした。
複数の商品で違うトリブンを設定すると、ユーザー内平均に端数が出る場合があります。
そのため今回は、この数字をデザインごとにトリブンを変えている可能性を見るための簡易的な指標として使っています。
ビッグシルエットパーカーでは、だいたい4人に1人に近い割合です。
もちろん平均値から設定内容そのものを断定できるわけではないので、あくまで傾向を見るための数字です。
平均300円ちょうどを除外すると578.6円
300円除外集計の時点では、データは597人まで増えています。
597人のうち、ユーザー内平均が300円ちょうどだったのは166人。
割合は**27.8%**でした。
この166人を除外した431人では、
- 通常平均:501.1円
- 300円ちょうど除外後:578.6円
- 差:+77.5円
となりました。
通常状態でも平均500円を超えていますが、平均300円ちょうどのケースを除くと580円近くまで上がります。
ただし、除外された166人を「トリブンを変更していない166人」と読み替えることはできません。
複数設定の平均が偶然300円になる場合もあるため、ここでは単純に平均300円ちょうどのグループを除いた場合の比較として扱います。
平均500円超えで500ユーザー突破
ビッグシルエットパーカーは通常集計で558人。
その時点で平均トリブンは502.8円でした。
300円台が最大勢力なのは他のアイテムでもよく見かける形ですが、500円台が102人、1000円以上も68人いるため、そこから上にもかなり広がっています。
さらに平均300円ちょうどを除いた集計では578.6円。
取得ユーザーが今後800人、1000人と増えてもこの形が続くのか、なかなか気になるアイテムです。
引き続きデータを貯めて、また数字が育ったところで見てみたいと思います。

