SUZURIにはTシャツやアクリルグッズ、文房具などさまざまなアイテムがあります。
今回調べるのは、
フェイスタオル
です。
Tシャツのように身につけるものでもあり、マグカップのような日用品でもあり、イベントやライブグッズとしても使いやすそうなアイテム。
実際、SUZURIではどのくらいのユーザーがフェイスタオルを扱っているのでしょうか。
今回はSUZURI APIを使って、
- どのくらいのユーザーが扱っているのか
- どのくらいの商品数が登録されているのか
- フェイスタオル中心のショップはあるのか
- ショップの中では主役なのかサブキャラなのか
- どんなアイテムと一緒に扱われているのか
を調べてみます。
今回使用するのは、2026年10月24日22時54分時点までに取得できたデータです。
データについての注意書き
今回のデータはSUZURI公式統計ではありません。
SUZURI APIを利用して商品などから発見できたユーザーIDを収集し、そのユーザーの商品状況を集計したものです。
ランダムサンプリングされた全ユーザー調査ではありません。
したがって、
「SUZURIユーザー全体の27.20%がフェイスタオルを扱っている」
という意味ではありません。
あくまで、
「今回取得できたユーザーのうち27.20%でフェイスタオルの取り扱いを確認できた」
というデータとして見てください。
このアイテムを扱っている人はどのくらいいる?
今回の集計では、
- 取扱ユーザー数:266人
- 取扱割合:27.20%
- 総取扱数:1,128点
となりました。
取扱割合から逆算すると、今回の集計対象は約978ユーザーです。
そのうち266人がフェイスタオルを扱っています。
ざっくり見ると、今回取得できたユーザーの4人に1人以上で取り扱いが確認できたことになります。
また、
1,128 ÷ 266 ≒ 4.24
なので、
1ユーザーあたりの平均取扱数は約4.2点
です。
ここでいう「総取扱数」は売れた枚数ではありません。
今回取得できたユーザーがフェイスタオルで取り扱っている商品・デザインの総数として集計しています。
なお、今回使用している集計表からは個別ユーザーごとの正確な登録数までは取得できないため、中央値・最大値などについては推測せず省略します。
フェイスタオルだけを扱う「専門店」はいる?
今回のデータでは、
- 専門店数:0人
- 専門店率:0.00%
でした。
ここでいう専門店とは、今回取得できたアイテムの中でフェイスタオル1種類だけを扱っているユーザーです。
266人がフェイスタオルを扱っていますが、フェイスタオルだけでショップを構成しているユーザーは確認できませんでした。
さらに「1アイテム」も0人です。
こちらは、
今回取得できた商品を全部合わせても1商品しかなく、その唯一の商品がフェイスタオル
というユーザー。
これも、
- 1アイテム数:0人
- 1アイテム率:0.00%
でした。
つまり今回のデータでは、
「フェイスタオルを1枚だけ作ってSUZURIを利用している」タイプのユーザーは確認できませんでした。
フェイスタオルをショップの主役にしている人は?
次に、フェイスタオルがショップの商品構成のどのくらいを占めているか見てみます。
結果は、
- 90%以上:0人
- 80%台:0人
- 70%台:0人
- 60%台:0人
- 50%台:0人
でした。
つまり今回取得できたユーザーでは、
ショップの商品構成の半分以上をフェイスタオルが占めるユーザーは0人。
専門店もいなければ、フェイスタオルをショップの主役級として大量展開するユーザーも確認できませんでした。
ではサブキャラ側はどうでしょうか。
フェイスタオルはかなりの「サブキャラ型」
結果はこちらです。
- 10%以下:261人
- 10%超~20%以下:5人
- 20%超~30%以下:0人
- 30%超~40%以下:0人
- 40%超~50%未満:0人
フェイスタオルを扱う266人のうち、261人がショップの商品構成の10%以下。
サブキャラ率98.12%。
ほぼ全員サブキャラです。
ただし5人だけ、10%超~20%以下の範囲に入りました。
専門店と呼べるほどではないものの、ほかのショップより少しフェイスタオルを厚めに扱っているユーザーが存在します。
とはいえ全体として見ると、
フェイスタオルはショップの主役として大量展開されるより、さまざまなグッズの中のひとつとして追加される傾向がかなり強い
といえそうです。
フェイスタオルを扱う人は、何種類くらいの商品を扱っている?
フェイスタオルを扱う266人について、ショップ全体の取扱種類数も見てみます。
| ショップの取扱種類数 | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 1~10種類 | 7人 | 約2.6% |
| 11~20種類 | 22人 | 約8.3% |
| 21~30種類 | 19人 | 約7.1% |
| 31~40種類 | 27人 | 約10.2% |
| 41~50種類 | 22人 | 約8.3% |
| 51~60種類 | 18人 | 約6.8% |
| 61~70種類 | 24人 | 約9.0% |
| 71~80種類 | 16人 | 約6.0% |
| 81~90種類 | 15人 | 約5.6% |
| 91~100種類 | 18人 | 約6.8% |
| 101種類以上 | 78人 | 約29.3% |
最も多いのは、
101種類以上の商品を扱っているショップ。
78人、約29.3%です。
一方、1~10種類だけを扱う比較的小規模なショップは7人、約2.6%。
フェイスタオルのサブキャラ率が98%を超えている背景には、フェイスタオルを扱うユーザーに多品種展開型のショップがかなり含まれていることもありそうです。
一緒に扱われているアイテムTOP10
ではフェイスタオルを扱う266人は、ほかにどんな商品を扱っているのでしょうか。
ここでいう「併売」は、
同じユーザーが両方の商品を扱っている
という意味です。
同じデザインを使用している、同じシリーズとして販売している、同時に登録した、という意味ではありません。
| 順位 | 一緒に扱われるアイテム | 両方を扱う人数 | 併売率 | 相手商品の全体取扱率 | リフト |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | マグカップ | 256人 | 96.24% | 69.53% | 1.38 |
| 2 | スタンダードTシャツ | 254人 | 95.49% | 86.91% | 1.10 |
| 3 | ステッカー | 250人 | 93.98% | 79.75% | 1.18 |
| 4 | アクリルキーホルダー | 237人 | 89.10% | 76.07% | 1.17 |
| 5 | アクリルお守り | 232人 | 87.22% | 76.69% | 1.14 |
| 6 | トートバッグ | 231人 | 86.84% | 62.99% | 1.38 |
| 7 | サーモタンブラー | 230人 | 86.47% | 52.04% | 1.66 |
| 8 | タオルハンカチ | 227人 | 85.34% | 41.92% | 2.04 |
| 9 | パーカー | 215人 | 80.83% | 55.93% | 1.45 |
| 10 | ロングスリーブTシャツ | 214人 | 80.45% | 57.57% | 1.40 |
ほぼ全員マグカップも置いている
併売率1位は、
マグカップ。
フェイスタオルを扱う266人中、256人がマグカップも扱っています。
併売率は96.24%。
ものすごく高い数字です。
ただし、マグカップ自体の全体取扱率も69.53%あります。
今回取得できたユーザーの中では、そもそもかなり広く扱われている商品です。
そのためリフトは1.38倍。
「フェイスタオルを扱う人だから特別マグカップを扱う」というより、
フェイスタオルを扱う多品種ショップにも、定番商品のマグカップがかなり高い確率で存在する
と見るほうがよさそうです。
同じタオル仲間はどうなの?
ここで気になるのが、
タオルハンカチ
です。
名前からして近い。
実際の数字を見ると、
- 両方を扱うユーザー:227人
- 併売率:85.34%
- タオルハンカチの全体取扱率:41.92%
- リフト:2.04倍
となりました。
フェイスタオルを扱う266人のうち、227人がタオルハンカチも扱っています。
約85%です。
一方、今回取得できたユーザー全体ではタオルハンカチの取扱率は41.92%。
そのため、
85.34 ÷ 41.92 ≒ 2.04
となります。
つまり今回のデータでは、
フェイスタオルを扱うユーザーは、全体平均と比べてタオルハンカチも約2倍扱いやすい
という結果になりました。
同じ「タオル」という分かりやすい近縁商品でリフト2倍超え。
これはなかなか素直な結果です。
もちろんAPIから分かるのは、同じユーザーが両方を扱っているということまでです。
同じデザインをフェイスタオルとタオルハンカチの両方に展開しているのかまでは分かりません。
それでも、
フェイスタオルを作る人のショップには、タオルハンカチもかなり一緒に存在しやすい
ことは確認できます。
サーモタンブラーも少し目立つ
併売率7位のサーモタンブラーは、
- 両方を扱うユーザー:230人
- 併売率:86.47%
- 全体取扱率:52.04%
- リフト:1.66倍
でした。
マグカップほど全体的に扱われている商品ではないものの、フェイスタオル利用者では86%以上が取り扱っています。
タオルほど直接的な近縁商品ではありませんが、
日用品・雑貨を広く展開しているショップ
という共通点が影響している可能性はありそうです。
ただし、これはデータから直接分かる事実ではなく、数字から考えられるひとつの見方です。
SUZURIのフェイスタオルは現在も販売中
2026年10月現在、SUZURIではフェイスタオルの取り扱いを確認できます。
SUZURI公式の商品情報では、フェイスタオルは定番サイズの日用品として販売されており、表面はポリエステル、裏面は綿を使用した仕様です。
商品ページでは現在、
- サイズ:約34cm × 84cm
- 表:ポリエステル(マイクロファイバー)
- 裏:綿
という仕様を確認できます。
また、SUZURI公式の入稿テンプレート一覧にもフェイスタオルが掲載されています。
つまり、過去に存在したものの現在は取り扱いがなくなった商品ではなく、現在も作成・販売できるアイテムです。
フェイスタオルはセール対象になったこともある
フェイスタオルは過去のSUZURIセールでも対象商品になっています。
たとえば2025年9月26日~10月5日に開催された「秋のBIGセール」では、
フェイスタオルが1点につき200円引き
の対象になっていました。
同じセールではタオルハンカチも100円引きの対象です。
さらに2026年9月25日~10月4日の「秋のBIGセール」でも、
フェイスタオルは1点につき100円引き
の対象になっています。
少なくとも2025年・2026年と、2年続けて秋のBIGセールで値引き対象になったことが確認できます。
今後セール履歴の年度別データを増やしていけば、
「フェイスタオルはどのくらいの頻度でセール対象になる商品なのか」
という情報も商品記事側へ追加できそうです。
現時点では2年分の例だけなので、「毎年必ずセールになる」とまでは言えません。
ただ、
過去に複数回セール対象になったことが確認できる商品
とはいえます。
フェイスタオルは「主役ではないけど、かなり広く置かれる日用品型」?
ここまでの数字をまとめると、フェイスタオルの立ち位置がかなり見えてきます。
まず取扱率は、
27.20%。
今回取得できたユーザーの4人に1人以上が扱っています。
総取扱数も1,128点あり、1ユーザーあたり平均約4.2点。
一方、
- 専門店:0
- 1アイテム:0
- 商品構成50%以上:0
- 10%以下のサブキャラ:98.12%
です。
つまり、
扱っている人自体はそれなりに多い。でもショップの主役にはほとんどならない。
かなり分かりやすいサブキャラ型です。
そしてフェイスタオルを扱うユーザーの約29%は、101種類以上の商品を展開しています。
そこに、
- マグカップ
- Tシャツ
- ステッカー
- アクリルキーホルダー
- トートバッグ
- タンブラー
- タオルハンカチ
などと一緒にフェイスタオルも並んでいる。
そんな使われ方が多そうです。
中でもタオルハンカチとのリフトが2.04倍という結果は、商品の近さを考えても面白いところです。
まとめ
2026年10月24日時点までに取得できたデータでは、フェイスタオルは、
- 取扱ユーザー:266人
- 取扱割合:27.20%
- 総取扱数:1,128点
- 1ユーザーあたり平均:約4.2点
- 専門店:0人
- 1アイテムユーザー:0人
- 商品構成50%以上のユーザー:0人
- 商品構成10%以下:261人
- サブキャラ率:98.12%
- 101種類以上の商品を扱うユーザー:78人・約29.3%
- 最も一緒に扱われていた商品:マグカップ・96.24%
- タオルハンカチとの併売率:85.34%
- タオルハンカチのリフト:2.04倍
- サーモタンブラーのリフト:1.66倍
