SUZURIでブランケットを販売している人たちは、どのくらいのトリブンを設定しているのか。
SUZURI APIを使ってユーザーデータを集め、勝手に調査してみました。
この調査は2026年10月ごろから始め、2026年10月30日時点までに取得できたデータを集計したものです。
商品を起点とした探索やユーザーIDを使った探索などで見つけたユーザー群が対象で、SUZURI全ユーザーを対象にした全数調査ではありません。
「今取得できている人たちだけを見ると、どんな傾向なのか」を見るための記事です。正確なSUZURI全体の統計ではないことをご了承ください。
ブランケットを取り扱う510人を調査
今回の通常集計では、ブランケットを取り扱っているユーザー510人分を調べました。
同じユーザーが複数の商品を販売している場合は、そのユーザー内でトリブンを平均化し、1ユーザーを1ケースとして集計しています。
その結果、平均トリブンは461.4円でした。
トリブンの価格帯
| 価格帯 | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 0円 | 14人 | 2.7% |
| 1~99円 | 1人 | 0.2% |
| 100円台 | 41人 | 8.0% |
| 200円台 | 50人 | 9.8% |
| 300円台 | 182人 | 35.7% |
| 400円台 | 40人 | 7.8% |
| 500円台 | 83人 | 16.3% |
| 600円台 | 10人 | 2.0% |
| 700円台 | 17人 | 3.3% |
| 800円台 | 22人 | 4.3% |
| 900円台 | 4人 | 0.8% |
| 1000円以上 | 46人 | 9.0% |
300円台が182人(35.7%)で最多。次が500円台の83人(16.3%)、200円台が50人(9.8%)でした。
1000円以上も46人(9.0%)います。
トリブン0円に設定しているユーザーもいました。意外といますね。
300円台について
2026年10月初旬に私がSUZURI上で確認した時点では、トリブンのデフォルト設定は300円でした。
そのまま利用するケースや、300円を標準的な設定額として受け取るケースなどが300円台の多さに影響している可能性はあります。
ただし、今回の数字だけで原因を断定することはできません。
デザインごとにトリブンを変えている可能性
平均値に100円未満の端数が出たユーザーの割合は**20.2%**でした。
これは、同じブランケットでもデザインごとに異なるトリブンを設定している可能性をざっくり見る簡易指標です。
実際には異なるトリブンを設定していても、平均すると100円単位になるケースがあるため、正確な変更率ではありません。
300円ぴったりを除外すると?
後から更新された別集計では513人が対象となり、そのうち平均300円ちょうどだったのは163人、**31.8%**でした。
残った350人では、平均トリブンが460.2円から534.9円へ74.7円上昇しています。
除外後は500円台が83人(23.7%)で最多。200円台が50人(14.3%)、1000円以上が46人(13.1%)、100円台が42人(12.0%)と続きます。
通常集計では300円台が大きな山ですが、平均300円ちょうどを外すと500円台が最も多くなりました。
なお、除外しているのは300円台すべてではなく、ユーザー単位の平均が300円ちょうどのケースだけです。
商品価格・商品史について
2026年10月30日時点で、ブランケットが販売されているSUZURIの商品ページは確認できました。
ただし、表示価格には各クリエイターが設定したトリブンが含まれるため、今回の確認では記事に使用できるトリブンなし価格を一意に確認できませんでした。平均トリブンを加えた販売価格の目安は計算していません。
販売開始時期についても正確な日付を確認できる公式情報・過去記事は今回見つけられなかったため、推測では補いません。
まとめ
今回取得できた510人を見ると、ブランケットの平均トリブンは461.4円でした。
300円台が35.7%で最多ですが、平均300円ちょうどを除外した別集計では500円台が最多となり、平均は534.9円になりました。
APIによる取得は今後も続けているため、800人、1000人、2000人とデータが増えたら、またこの記事を更新する可能性があります。

