ブログのネタがない?ChatGPTとの雑談から記事のアイデアを見つける方法

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ブログを書きたいけれど、何を書けばいいのかわからない。

せっかくブログを始めたのに、記事のネタが思いつかず、更新が止まってしまった経験はありませんか?

そんなときは、ChatGPTと雑談してみるのも一つの方法です。

実は、ブログのネタは特別な知識や大きな出来事でなくても見つかります。普段の生活で感じた疑問や、仕事で困ったこと、ちょっとした愚痴が記事になることもあります。

私自身、ChatGPTに日常の出来事を話していたところから、思いがけずブログ記事が生まれた経験があります。

しかも、その雑談をきっかけに作った別の記事を有料noteで販売し、5,000円で購入してもらうことまでできました。

この記事では、ChatGPTとの雑談からブログのネタを見つける方法を、初心者向けに紹介します。

ちなみに、AIとの雑談から記事が生まれ、5,000円で売れるまでの経緯や、「そもそも有料記事の価値とは何なのか?」という考え方については、無料noteで詳しく公開しています。

単なるAIの使い方ではなく、記事ができるまでの舞台裏や、AIと一緒に文章を作る中で気づいたことをまとめた体験談です。

興味のある方は、ぜひこちらも読んでみてください。

ブログのネタがないときは、無理に考えなくてもいい

ブログを始めると、「読者の役に立つ情報を書かなければいけない」「何か特別な経験を紹介しなければいけない」と考えてしまうことがあります。

しかし、最初から立派な記事のテーマを用意する必要はありません。

普段の生活の中にも、ブログのネタになる出来事はたくさんあります。

例えば、こんなことです。

  • 買った商品が思ったより使いにくかった
  • 仕事で面倒な作業を簡単にする方法を見つけた
  • いつも使っているサービスで困ったことがあった
  • 趣味を続けていて新しい発見をした
  • 何度も同じことで失敗している

自分にとっては当たり前のことでも、他の人にとっては知らなかった情報かもしれません。

特に、何かに困って解決した経験は、同じことで悩んでいる人の参考になります。

自分では記事になると思っていなかった話も使える

私の場合、毎年制作している牧場のカレンダーについて、ChatGPTに話したことがきっかけでした。

最初からブログ記事を作るつもりだったわけではありません。

制作中に起きた出来事や、困っていることを話していただけです。

ところが、話しているうちに、カレンダーを毎年作り続けるための工夫や、制作にかかる費用、作業の分担など、記事にできそうな情報がたくさんあることに気づきました。

自分では単なる日常の出来事だと思っていたことが、他の人に紹介できる情報になったのです。

ChatGPTとの雑談からブログのネタを見つける方法

ここからは、実際に試せる方法を紹介します。

難しい設定やプログラミングは必要ありません。

1. まずは普通に話しかける

最初はブログのことを考えなくても構いません。

ChatGPTを開いて、最近あった出来事や気になっていることを話してみます。

例えば、こんな感じです。

最近、ネットで買った商品が思ったより使いにくくて困っています。ちょっと話を聞いてください。

あとは、普段の会話と同じように、何が起きたのかを説明します。

文章をきれいにまとめる必要はありません。

2. 話した内容から記事のネタを探してもらう

ある程度話したら、ChatGPTに次のようにお願いしてみます。

ここまで話した内容から、ブログ記事になりそうなテーマを10個考えてください。初心者にもわかりやすく、実体験を活かせるテーマを優先してください。

すると、会話の内容から記事の候補を提案してくれます。

例えば、ネットで購入した商品の話なら、次のようなテーマが考えられます。

  • 購入前に確認しておけばよかったこと
  • 実際に使ってわかったメリットとデメリット
  • 使いにくかった部分と、その対処方法
  • どんな人に向いている商品なのか

単なる愚痴だったものが、いくつもの記事候補に変わります。

3. 読者の疑問に変換してもらう

ブログのネタが見つかったら、次は読者がどんなことを知りたいのか考えます。

例えば、「買った商品が使いにくかった」という話だけでは、検索される記事になるとは限りません。

そこで、次のようにお願いしてみます。

この話題について、Googleで検索する人がどんなことに困っているのか考えてください。検索されそうな疑問を、初心者向けに10個挙げてください。

こうすると、自分の体験を読者の悩みに結びつけやすくなります。

ただし、ChatGPTが提案する検索キーワードは予測です。

実際にどれくらい検索されているかは、Google Search Consoleなどで確認する必要があります。

4. 記事にできそうなテーマを選ぶ

候補が出てきたら、自分が詳しく話せるものを選びます。

ここで大切なのは、ChatGPTが提案したものをすべて記事にしなくてもよいということです。

自分が経験していないことや、詳しく説明できないことまで無理に書く必要はありません。

私の場合も、牧場のカレンダー制作について、実際に経験した部分を中心に記事を作っています。

自分の経験があるテーマなら、一般的な説明だけでなく、具体的な失敗談や工夫を紹介できます。

5. ChatGPTに記事の構成を作ってもらう

テーマが決まったら、記事の構成を考えてもらいます。

このテーマで初心者向けのブログ記事を書きたいです。検索してきた人の疑問に答える構成を考えてください。私が実際に経験した内容を中心にしてください。

構成ができたら、必要に応じて本文も作ってもらいます。

ChatGPTを使った記事の具体的な作り方については、こちらでも紹介しています。

ChatGPTに話しかけるだけでブログ記事を作る方法

愚痴や失敗談がブログのネタになる理由

愚痴や失敗談は、一見すると他人の役に立たない話に思えるかもしれません。

しかし、その中には、他の人が知りたい情報が含まれている場合があります。

例えば、何かのサービスを使って不便だったという話。

単に「使いにくかった」と書くだけなら、個人的な感想です。

しかし、何が使いにくかったのか、どうすれば解決できたのか、事前に何を知っておけばよかったのかまで書けば、実用的な記事になります。

失敗した経験も貴重な情報になる

成功した方法だけでなく、失敗した方法にも価値があります。

例えば、ある作業を簡単にしようとして、いくつもの方法を試したとします。

最終的に成功した方法だけを紹介することもできますが、途中で失敗した方法を紹介すれば、同じ失敗を避けたい人の参考になります。

私自身、ブログや記事制作では、うまくいかなかったこともできるだけ記録しておきたいと考えています。

一つの雑談から複数のブログ記事を作ることもできる

一つの出来事には、いくつもの話題が含まれていることがあります。

例えば、牧場のカレンダー制作という話題でも、次のような記事を考えられます。

  • オリジナルカレンダーの制作費
  • 卓上カレンダーの作り方
  • カレンダーに使う写真の選び方
  • 印刷前のチェック方法
  • 毎年の制作作業を効率化する方法

すべて同じ体験から生まれた話題ですが、読者が知りたいことはそれぞれ違います。

このように、長い体験談から、検索されそうな話題を一つずつ取り出して記事にする方法もあります。

ただし、似た内容の記事を大量に作るのではなく、それぞれの記事で別の疑問に答えることが大切です。

ブログのネタ探しにChatGPTを使うときの注意点

AIが考えた経験談を自分の体験として書かない

ChatGPTは、文章を自然につなげるために、実際には話していない出来事を補うことがあります。

自分の体験談を書く場合は、特に注意が必要です。

例えば、実際には購入していない商品について、使ったことがあるような文章になっていないか確認しましょう。

ChatGPTが事実と違う文章を作ってしまう問題については、こちらの記事でも紹介しています。

ChatGPTは嘘をつく?AIが勝手に話を作る原因と対策

AIが提案したネタが必ず検索されるとは限らない

ChatGPTは記事のアイデアをたくさん提案できます。

しかし、そのテーマに実際の検索需要があるとは限りません。

検索流入を狙う場合は、記事を公開した後にGoogle Search Consoleで検索表示回数や検索キーワードを確認し、必要に応じて改善しましょう。

無理にすべてを記事にしなくてもいい

雑談から10個のネタが見つかったとしても、10本すべてを書く必要はありません。

自分が書きたいもの、経験を詳しく説明できるもの、読者の疑問に答えられるものから選べば十分です。

ChatGPTとの雑談が有料記事につながった話

私の場合、ChatGPTとの雑談から始まった記事制作が、最終的には有料noteの販売にまでつながりました。

最初は、牧場のカレンダー制作について話していただけです。

そこから、制作の工夫を紹介する無料記事が生まれ、さらに制作中に起きた個人的な出来事をまとめた有料記事ができました。

その有料記事には5,000円という価格を付け、実際に購入してもらうことができました。

もちろん、雑談をすれば必ず記事が売れるというわけではありません。

私が面白いと感じたのは、最初から販売するつもりで作ったわけではないものが、結果的に商品になったという点です。

さらに、この出来事を通して「役に立つ情報を無料にして、個人的な話を有料にする」という考え方についても、改めて考えるようになりました。

なぜ、役立つ情報を無料にしたのか。なぜ、個人的な体験談に5,000円という価格を付けたのか。

その経緯や考え方については、こちらの無料noteに詳しく書いています。

無料note|何も役に立たないAIに書かせた記事が5000円で売れた

まとめ|ブログのネタは普段の会話の中にもある

ブログのネタが思いつかないときは、無理に特別なテーマを探さなくても構いません。

普段の生活で感じたことや、仕事で困ったこと、趣味で発見したことなど、身近な出来事から記事のアイデアが見つかる場合があります。

ChatGPTを使えば、そうした話を整理し、読者の疑問に結びつけることもできます。

私自身、何気ない雑談から記事が生まれ、有料noteの販売にまでつながるとは思っていませんでした。

ブログに何を書けばいいのかわからないときは、まずChatGPTに最近あった出来事を話してみてはいかがでしょうか。

そして、実際に私がどんな雑談から記事を作り、どんなことを考えるようになったのか気になった方は、無料noteも読んでみてください。

無料note|何も役に立たないAIに書かせた記事が5000円で売れた