今回は「クッション」です。
Tシャツやアクリルグッズとは少し毛色の違う商品ですが、SUZURIではどのくらい扱われているのでしょうか。
2026年10月23日11時55分時点の集計データから調べます。
なお、今回の数字はSUZURI公式統計ではありません。
SUZURI APIを利用して取得できたユーザーを対象とした独自集計です。
クッションを扱っている人は?
取扱ユーザーは327人。
取扱割合は**39.30%**でした。
総取扱数は2,003点。
単純平均すると1ユーザーあたり約6.1点です。
99.69%がサブキャラ
専門店は0人。
50%以上を占めるユーザーも0人でした。
そして10%以下だったユーザーは326人。
327人中**99.69%**です。
| 構成割合 | ユーザー数 |
|---|---|
| 10%以下 | 326 |
| 10%超~20%以下 | 0 |
| 20%超~30%以下 | 1 |
| 30%超~40%以下 | 0 |
| 40%超~50%未満 | 0 |
ほぼ全員です。
取扱率39.30%に対して、ショップ内ではここまで徹底してサブキャラになる。
なかなか極端な商品です。
多品種ショップに多い
| 取扱種類数 | ユーザー数 |
|---|---|
| 1~10 | 7 |
| 11~20 | 23 |
| 21~30 | 30 |
| 31~40 | 33 |
| 41~50 | 37 |
| 51~60 | 34 |
| 61~70 | 28 |
| 71~80 | 24 |
| 81~90 | 20 |
| 91~100 | 16 |
| 101以上 | 75 |
101種類以上が75人、約22.9%。
1~10種類は7人、約**2.1%**です。
クッションの99.69%というサブキャラ率の高さも、多品種ショップで扱われるケースが多いことと合わせて見る必要があります。
一緒に扱われている商品TOP10
| 順位 | 商品 | 人数 | 併売率 | 全体取扱率 | リフト |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | スタンダードTシャツ | 314 | 96.02% | 87.14% | 1.10 |
| 2 | ステッカー | 309 | 94.50% | 81.25% | 1.16 |
| 3 | マグカップ | 306 | 93.58% | 69.47% | 1.35 |
| 4 | アクリルお守り | 303 | 92.66% | 83.17% | 1.11 |
| 5 | アクリルキーホルダー | 301 | 92.05% | 77.40% | 1.19 |
| 6 | トートバッグ | 292 | 89.30% | 64.42% | 1.39 |
| 7 | サーモタンブラー | 288 | 88.07% | 54.45% | 1.62 |
| 8 | パーカー | 275 | 84.10% | 56.61% | 1.49 |
| 9 | 缶バッジ | 269 | 82.26% | 53.00% | 1.55 |
| 10 | ロングスリーブTシャツ | 267 | 81.65% | 57.09% | 1.43 |
TOP10では意外と「クッションらしい相手」が出ない
今回のTOP10で最も高いリフトはサーモタンブラーの1.62。
次いで缶バッジ1.55、パーカー1.49です。
ただ、これだけを見て「クッションとタンブラーには特別な関係がある」と考えるのは早そうです。
現在の表はあくまで併売人数が多い順のTOP10です。
リフトが高くても人数の少ない商品はTOP10の外にいる可能性があります。
今回のデータからは、クッションにだけ極端に結びつく分かりやすい近縁商品は確認できませんでした。
これはこれで結果です。
バンダナ側から見ると面白い数字もあった
以前調べたバンダナでは、クッションとの組み合わせが併売人数TOP10に入り、リフト2.37という数字が出ていました。
ただし、クッション側のTOP10にはバンダナは登場していません。
これは矛盾ではありません。
バンダナを扱うユーザー自体が少ないため、クッション側から「人数の多い順」で見るとTOP10に入らないからです。
Aから見て特徴的でも、Bから見て人数TOP10に入るとは限らない。
併売データの面白いところです。
まとめ
クッションは、
- 取扱割合:39.30%
- 総取扱数:2,003点
- 取扱ユーザー:327人
- 平均:約6.1点
- 専門店:0人
- 主役級:0人
- 10%以下:326人、99.69%
- 101種類以上:約22.9%
- TOP10内最高リフト:サーモタンブラー1.62
という結果でした。
取扱率は約4割。
なのに327人中326人がショップ構成10%以下。
SUZURI村にはそれなりにいる。でも、その家でクッションばかり並べている住民はほぼいない。
かなり徹底したサブキャラでした。
そして今回は、無理に「クッションといえばこの商品!」と言える相手も出ませんでした。
こういう何も起きない回も、生態図鑑としては大事な記録です。

