SUZURIでは「ロングスリーブTシャツ」はどのくらいの取扱数?一緒に販売されている商品の割合・傾向をAPIで勝手に調べてみた

Tシャツとか
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SUZURIにはさまざまなTシャツ系商品があります。

その中でも「半袖の次」としてかなり分かりやすい存在がロングスリーブTシャツです。

では実際、どのくらいのショップで扱われ、スタンダードTシャツとはどのような違いがあるのでしょうか。

今回はSUZURI APIから収集・集計したデータを使い、取扱数だけでなく、ショップ内での立ち位置や、一緒に扱われている商品まで確認します。

使用するのは2026年10月23日1時56分45秒時点の集計データです。

なお、これはSUZURI公式統計ではありません。

商品などから発見できたユーザーIDを収集し、そのユーザーの商品状況を集計したものです。

ロングスリーブTシャツを扱っている人はどのくらいいる?

今回集計できた801ユーザーのうち、ロングスリーブTシャツを扱っていたのは456ユーザーでした。

取扱割合は56.93%。

総取扱数は4,769点です。

1ユーザーあたりの単純平均は約10.5点。

半数を超えるユーザーが扱っており、今回のデータではかなり広く登場する商品です。

ただし4,769点は販売個数ではなく、今回取得できたユーザーがロングスリーブTシャツとして取り扱っている商品・デザインの総数です。

ロングスリーブTシャツ専門店はいる?

今回取得できた範囲では、ロングスリーブTシャツだけを扱うユーザーは0人でした。

専門店率も0%です。

ショップの主役になっている?

ロングスリーブTシャツが占める割合 ユーザー数
90%以上 0
80%台 0
70%台 0
60%台 0
50%台 1

ショップの商品構成の50%以上を占めていたのは、456人中わずか1人。

割合にすると約**0.22%**です。

かなり広く扱われてはいますが、ロングスリーブTシャツを中心に商品構成を組んでいるケースは今回ほとんど確認できませんでした。

91.67%が10%以下

反対に、商品構成に占める割合が10%以下だったユーザーは418人。

456人中**91.67%**です。

構成割合 ユーザー数
10%以下 418
10%超~20%以下 30
20%超~30%以下 4
30%超~40%以下 3
40%超~50%未満 0

かなり強いサブキャラ型です。

半数以上のユーザーが扱っているのに、その9割以上では商品構成の10%以下。

広くいる。でも前には出てこない。

そんな数字になっています。

どのくらい商品種類の多いショップで扱われている?

取扱アイテム種類数 ユーザー数
1~10種類 31
11~20種類 55
21~30種類 58
31~40種類 50
41~50種類 45
51~60種類 39
61~70種類 38
71~80種類 25
81~90種類 23
91~100種類 17
101種類以上 75

1~10種類のショップは31人、約6.8%。

101種類以上扱うショップは75人、約**16.4%**です。

商品種類のかなり多いショップでの存在感がやや大きく、先ほどのサブキャラ率91.67%ともつながります。

多くの商品を展開しているショップでは、一商品あたりの構成比は自然と小さくなります。

ロングスリーブTシャツと一緒に扱われている商品TOP10

ここでは、同じユーザーが両方の商品を扱っていることを「併売」として集計しています。

同じデザインを使っている、同時に登録した、という意味ではありません。

順位 一緒に扱われる商品 両方を扱う人数 併売率 相手商品の全体取扱率 リフト
1 スタンダードTシャツ 450 98.68% 86.89% 1.14
2 ステッカー 411 90.13% 81.52% 1.11
3 アクリルキーホルダー 402 88.16% 77.53% 1.14
4 アクリルお守り 397 87.06% 83.77% 1.04
5 トートバッグ 391 85.75% 64.04% 1.34
6 マグカップ 383 83.99% 69.41% 1.21
7 パーカー 372 81.58% 55.93% 1.46
8 スウェット 338 74.12% 46.57% 1.59
9 スマホケース(iPhone) 326 71.49% 51.19% 1.40
10 サーモタンブラー 324 71.05% 54.06% 1.31

1位はスタンダードTシャツでした。

456人中450人。

**98.68%**です。

ほぼ全員。

ただしスタンダードTシャツ自体の全体取扱率も86.89%と非常に高いため、リフトは1.14。

併売率98.68%という数字の迫力ほど、「ロンT利用者だけに特別」というわけではありません。

それでも商品として非常に近い2種類がほぼセットで登場しているのは、分かりやすい結果です。

スタンダードTシャツとは「似ているようで住み方が違う」

すでに調査したスタンダードTシャツでは、取扱割合が86%台と非常に高く、商品種類の少ないショップにもかなり入り込んでいました。

一方、今回のロングスリーブTシャツは取扱割合56.93%。

さらに1~10種類だけ扱うショップは31人にとどまり、101種類以上扱うショップは75人います。

つまり同じTシャツ系でも、

スタンダードTシャツほど「とりあえずここから」という位置ではなく、商品展開を広げた先で追加されるケースも多そうな配置

に見えます。

もちろん、登録順序までは今回のデータでは分かりません。

ただ、SUZURI村での住み方にはかなり違いがあります。

パーカーやスウェットも一緒に登場しやすい

近い衣類を見ると、パーカーは372人が併売しており、併売率81.58%、リフト1.46。

スウェットは338人、併売率74.12%、リフト1.59です。

今回の併売人数TOP10の中では、スウェットのリフトが最も高くなっています。

ロングスリーブTシャツを扱うユーザーでは、全体平均と比べてスウェットも約1.59倍一緒に登場しやすい計算です。

衣類系を複数展開するショップで一緒に扱われやすい可能性はありそうですが、実際に同じデザインを流用しているかどうかまでは分かりません。

まとめ

今回のロングスリーブTシャツは、

  • 取扱割合:56.93%
  • 総取扱数:4,769点
  • 取扱ユーザー:456人
  • 平均:約10.5点
  • 専門店:0人
  • 50%以上を占めるユーザー:約0.22%
  • 10%以下:91.67%
  • 1~10種類のショップ:約6.8%
  • 101種類以上のショップ:約16.4%
  • スタンダードTシャツとの併売率:98.68%
  • パーカーのリフト:1.46
  • スウェットのリフト:1.59

という結果でした。

名前も商品カテゴリもスタンダードTシャツに近い。

実際、ほぼ全員がスタンダードTシャツも扱っています。

しかしSUZURI村での住み方を見ると、スタンダードTシャツほどどこにでも最初からいるタイプではありません。

スタンダードTシャツのすぐ近所に住んでいる。でも、ちょっと奥のほうの家にいる。

ロングスリーブTシャツは、そんな立ち位置に見えました。