SUZURIでは「パーカー」はどのくらいの取扱数?一緒に販売されている商品の割合・傾向をAPIで勝手に調べてみた

Tシャツとか
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Tシャツ、ロンT、スウェット。

SUZURIには衣類系の商品がいろいろありますが、その中でも定番感のあるひとつがパーカーです。

今回はSUZURI APIから収集・集計したデータを使い、パーカーの取扱数だけでなく、ショップの中でどんな立ち位置なのか、さらにどの商品と一緒に扱われているのかまで調べてみます。

使用するのは2026年10月23日1時56分45秒時点の集計データです。

なお、これはSUZURI公式統計ではありません。

SUZURI APIを利用して商品などから発見できたユーザーIDを収集し、そのユーザーの商品状況を集計したものです。

パーカーを扱っている人はどのくらいいる?

今回集計できた801ユーザーのうち、パーカーを扱っていたのは448ユーザー。

取扱割合は**55.93%**でした。

総取扱数は4,297点。

1ユーザーあたりの単純平均は約9.6点です。

ここでいう4,297点は販売個数ではなく、今回取得できたユーザーがパーカーとして取り扱っている商品・デザインの総数です。

今回取得できたユーザーの半数以上が扱っており、かなり広く登場する商品です。

パーカーだけを扱う「専門店」はいる?

今回取得できた範囲では、パーカーだけを扱うユーザーは0人でした。

専門店率も0%です。

パーカーがショップの主役になっているケースは?

パーカーが占める割合 ユーザー数
90%以上 0
80%台 0
70%台 0
60%台 0
50%台 0

50%以上を占めるユーザーは0人でした。

448人が扱っている一方で、「ショップの商品構成の半分以上がパーカー」というケースは今回確認できませんでした。

94.42%が10%以下

一方、パーカーが商品構成の10%以下だったユーザーは423人。

448人中**94.42%**です。

構成割合 ユーザー数
10%以下 423
10%超~20%以下 21
20%超~30%以下 1
30%超~40%以下 3
40%超~50%未満 0

かなり徹底したサブキャラ型です。

ただし、サブキャラ率が高いから不人気という意味ではありません。

取扱割合自体は55.93%あります。

つまり、

半数以上のショップにいるのに、ほとんどのショップでは商品構成のごく一部。

という住み方です。

パーカーを扱うショップの商品種類数

取扱アイテム種類数 ユーザー数
1~10種類 30
11~20種類 54
21~30種類 56
31~40種類 46
41~50種類 43
51~60種類 44
61~70種類 36
71~80種類 25
81~90種類 23
91~100種類 18
101種類以上 73

1~10種類のショップは30人、約6.7%。

101種類以上扱うショップは73人、約**16.3%**です。

ロングスリーブTシャツとかなり似た分布になっています。

どちらも商品種類の少ないショップにまったく存在しないわけではありませんが、幅広く商品展開しているショップにも多く登場しています。

パーカーと一緒に扱われている商品TOP10

ここでは、同じユーザーが両方の商品を扱っていることを「併売」として集計しています。

同じデザインを使用している、同時に登録したという意味ではありません。

順位 一緒に扱われる商品 両方を扱う人数 併売率 相手商品の全体取扱率 リフト
1 スタンダードTシャツ 441 98.44% 86.89% 1.13
2 ステッカー 406 90.63% 81.52% 1.11
3 アクリルお守り 397 88.62% 83.77% 1.06
4 アクリルキーホルダー 393 87.72% 77.53% 1.13
5 マグカップ 381 85.04% 69.41% 1.23
6 トートバッグ 380 84.82% 64.04% 1.32
7 ロングスリーブTシャツ 372 83.04% 56.93% 1.46
8 スウェット 338 75.45% 46.57% 1.62
9 サーモタンブラー 325 72.54% 54.06% 1.34
10 缶バッジ 312 69.64% 52.93% 1.32

最も一緒に扱われていたのはスタンダードTシャツです。

448人中441人、98.44%。

ほぼ全員がスタンダードTシャツも扱っています。

ただしスタンダードTシャツ自体の全体取扱率が86.89%あるため、リフトは1.13。

併売率の高さほど、パーカー特有の強い偏りがあるわけではありません。

ロンTとパーカー、かなり近いところに住んでいる

商品として近いロングスリーブTシャツを見ると、372人が両方を扱っています。

パーカー利用者の**83.04%**です。

ロングスリーブTシャツの全体取扱率は56.93%なので、リフトは1.46。

さらに逆方向を見ると、ロングスリーブTシャツ利用者456人のうち372人、81.58%がパーカーも扱っています。

かなり近いところにいる2商品です。

先ほどのロングスリーブTシャツの記事でも、この組み合わせは目立っていました。

同じ衣類系として商品展開されやすいことが関係している可能性はありそうですが、今回確認できるのは同じユーザーが両方を扱っていることまでです。

実際に同じデザインを使っているとは断定できません。

スウェットはさらに少し濃い

併売人数TOP10の中で最も高いリフトになったのはスウェットでした。

338人が両方を扱い、併売率は75.45%。

スウェット自体の全体取扱率は46.57%なので、リフトは1.62です。

全体では半数弱のユーザーが扱っている商品ですが、パーカー利用者に絞ると4人に3人ほどがスウェットも扱っています。

今回のTOP10内では、衣類系の近い商品に比較的分かりやすい差が出ました。

スタンダードTシャツとはかなり違う住み方

スタンダードTシャツは取扱率が86%台あり、1~10種類しか商品を扱わないショップにもかなり入り込んでいました。

一方、パーカーは取扱率55.93%。

さらに94.42%がショップの商品構成の10%以下です。

同じ衣類系でも、

スタンダードTシャツは広い層のショップにいる基本住民、パーカーは商品展開を広げたショップにもよくいるサブキャラ

という違いが見えます。

登録順序やユーザーの意図までは分からないので、「Tシャツを作ったあとにパーカーを追加している」とまでは言えません。

ただ、現在のショップ内での置かれ方はかなり違います。

まとめ

今回のパーカーは、

  • 取扱割合:55.93%
  • 総取扱数:4,297点
  • 取扱ユーザー:448人
  • 平均:約9.6点
  • 専門店:0人
  • 50%以上を占める主役級:0人
  • 10%以下:423人、94.42%
  • 1~10種類のショップ:約6.7%
  • 101種類以上のショップ:約16.3%
  • スタンダードTシャツとの併売率:98.44%
  • ロングスリーブTシャツとのリフト:1.46
  • スウェットとのリフト:1.62

という結果でした。

半数以上のユーザーが扱っているのに、ほとんどのショップでは10%以下。

そして近所にはロンTとスウェットがいる。

SUZURI村の衣類エリアにはかなり普通に住んでいる。でも、家の主ではない。

パーカーはそんなサブキャラ型の商品でした。