SUZURIでくるぶしソックスを販売している人たちは、どのくらいのトリブンを設定しているのか。
SUZURI APIを使ってユーザーデータを集め、勝手に調査してみました。
この調査は2026年10月ごろから始め、2026年10月30日時点までに取得できたデータを集計したものです。
商品を起点とした探索やユーザーIDを使った探索などで見つけたユーザー群が対象で、SUZURI全体の全数調査ではありません。「今取得できている人たちだけを見ると、どんな傾向なのか」を見る記事です。
正確なSUZURI全体の統計ではないことをご了承ください。
くるぶしソックスを取り扱う518人を調査
今回の通常集計では、くるぶしソックスを取り扱っているユーザー518人分を調べました。
同じユーザーが複数の商品を販売している場合は、そのユーザー内で平均化してから、1ユーザーを1ケースとして集計しています。
その結果、平均トリブンは441.1円でした。
トリブンの価格帯
| 価格帯 | 人数 | 割合 |
|---|---|---|
| 0円 | 16人 | 3.1% |
| 1~99円 | 1人 | 0.2% |
| 100円台 | 50人 | 9.7% |
| 200円台 | 50人 | 9.7% |
| 300円台 | 198人 | 38.2% |
| 400円台 | 27人 | 5.2% |
| 500円台 | 90人 | 17.4% |
| 600円台 | 15人 | 2.9% |
| 700円台 | 11人 | 2.1% |
| 800円台 | 14人 | 2.7% |
| 900円台 | 3人 | 0.6% |
| 1000円以上 | 43人 | 8.3% |
300円台が198人(38.2%)で最多。次が500円台の90人(17.4%)でした。
100円台と200円台はどちらも50人で並んでいます。
トリブン0円に設定しているユーザーもいました。意外といますね。
300円台が約4割
2026年10月初旬に私が確認した時点では、SUZURIのトリブンのデフォルト設定は300円でした。
デフォルトをそのまま利用するケースなどが300円台の多さに影響している可能性はありますが、今回の数字だけから原因を断定することはできません。
デザインごとにトリブンを変えている可能性
平均値に100円未満の端数が出たユーザーの割合は**18.3%**でした。
これは、同じくるぶしソックスでもデザインによって異なるトリブンを設定している可能性をざっくり見るための簡易指標です。
平均すると偶然100円単位になるケースもあるため、正確な変更ユーザー率ではありません。
300円ぴったりを除外してみる
後から更新された別集計では529人が対象となり、平均300円ちょうどだったユーザーは169人。全体の**31.9%**でした。
その169人を除くと360人が残り、平均トリブンは443.4円から510.7円へ67.3円上昇しました。
除外後は500円台が93人(25.8%)で最多。100円台と200円台がそれぞれ51人(14.2%)、1000円以上も45人(12.5%)となっています。
300円ちょうどのケースを外すと、通常集計とはかなり違う形が見えてきます。
なお、300円台全体ではなく、ユーザー単位の平均が300円ちょうどのケースだけを除外した数字です。
商品価格・商品史について
2026年10月30日時点で、くるぶしソックスが販売されているSUZURIの商品ページは確認できました。
ただし、商品ページの表示価格には各クリエイターのトリブンが含まれるため、今回の確認だけではトリブンなし価格を一意に特定できませんでした。平均トリブンを加えた販売価格の目安は今回は計算していません。
販売開始時期についても正確な日付を確認できる情報は今回見つけられなかったため、推測では補いません。
まとめ
今回取得できた518人を見ると、平均トリブンは441.1円。300円台が38.2%で最も大きな山になっています。
一方、平均300円ちょうどのユーザーを除くと平均は510.7円となり、500円台が最多になりました。
APIによる取得は続けているため、800人、1000人、2000人と母数が増えたとき、この形が維持されるのかも確認していきます。

