SUZURIでは「スマホケース(iPhone)」はどのくらいの取扱数?一緒に販売されている商品の割合・傾向をAPIで勝手に調べてみた

Tシャツとか
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SUZURIでは衣類や雑貨だけでなく、スマホケースも作れます。

今回はその中から「スマホケース(iPhone)」を見てみます。

SUZURI APIを利用して収集・集計したデータから、取扱数だけでなく、ショップの中でどんな立ち位置なのか、さらにどの商品と一緒に扱われているのかまで調べます。

使用するのは2026年10月23日11時55分時点の集計データです。

なお、これはSUZURI公式統計ではありません。

SUZURI APIを利用して商品などから発見できたユーザーIDを収集し、そのユーザーの商品状況を集計したものです。

ランダムサンプリングされたSUZURI全ユーザーの調査ではないため、以下の割合は今回取得できたユーザーの中での数字として見てください。

スマホケース(iPhone)を扱っている人はどのくらいいる?

今回取得できたユーザーのうち、スマホケース(iPhone)を扱っていたのは423ユーザー。

取扱割合は**50.84%**でした。

総取扱数は3,282点です。

単純平均すると、1ユーザーあたり約7.8点を扱っている計算になります。

ここでいう3,282点は売れた個数ではありません。

今回取得できたユーザーが、スマホケース(iPhone)として取り扱っている商品・デザインの総数です。

今回のサンプルでは、ほぼ2人に1人が扱っている商品でした。

スマホケース(iPhone)だけを扱う「専門店」はいる?

今回取得できた範囲では、スマホケース(iPhone)だけを扱うユーザーは0人でした。

専門店率も0%です。

ここでいう専門店とは、今回取得できたアイテムの中でスマホケース(iPhone)1種類だけを扱っているユーザーを指します。

ショップの中で主役になっている?

今回の集計では、

  • 90%以上:0人
  • 80%台:0人
  • 70%台:0人
  • 60%台:0人
  • 50%台:0人

でした。

商品構成の50%以上をスマホケース(iPhone)が占めるユーザーは0人です。

取扱率は50.84%ありますが、ショップの商品構成そのものをスマホケース(iPhone)が支配しているケースは確認できませんでした。

95.51%が10%以下のサブキャラ

一方、ショップの商品構成に占める割合が10%以下だったユーザーは404人。

423人中**95.51%**です。

構成割合 ユーザー数
10%以下 404
10%超~20%以下 18
20%超~30%以下 1
30%超~40%以下 0
40%超~50%未満 0

かなり分かりやすいサブキャラ型です。

ただし、サブキャラ=不人気という意味ではありません。

むしろ今回のデータでは半数以上に近いユーザーが扱っています。

いろいろなショップにいるけれど、それぞれのショップでは商品構成の一部として暮らしている。

そんなタイプです。

どのくらいの商品種類を扱うショップにいる?

ここで数えているのはデザイン数ではなく、アイテムの種類数です。

取扱アイテム種類数 ユーザー数
1~10種類 12
11~20種類 49
21~30種類 57
31~40種類 49
41~50種類 44
51~60種類 37
61~70種類 33
71~80種類 25
81~90種類 22
91~100種類 20
101種類以上 75

1~10種類のショップは12人で約2.8%。

101種類以上扱うショップは75人で約**17.7%**でした。

商品数の少ないショップより、かなり幅広く商品展開しているショップで見かけるケースが多くなっています。

一緒に扱われている商品TOP10

ここでは、同じユーザーが両方の商品を扱っていることを「併売」として集計しています。

同じデザインを使った、同時に登録した、実際にセットで売れた、という意味ではありません。

順位 一緒に扱われる商品 両方を扱う人数 併売率 相手商品の全体取扱率 リフト
1 スタンダードTシャツ 405 95.74% 87.14% 1.10
2 ステッカー 390 92.20% 81.25% 1.13
3 アクリルお守り 386 91.25% 83.17% 1.10
4 アクリルキーホルダー 376 88.89% 77.40% 1.15
5 マグカップ 368 87.00% 69.47% 1.25
6 トートバッグ 363 85.82% 64.42% 1.33
7 サーモタンブラー 338 79.91% 54.45% 1.47
8 クリアスマホケース 337 79.67% 42.91% 1.86
9 ロングスリーブTシャツ 337 79.67% 57.09% 1.40
10 パーカー 318 75.18% 56.61% 1.33

最も一緒に扱われていたのはスタンダードTシャツでした。

423人中405人、併売率は95.74%です。

ただしスタンダードTシャツ自体の全体取扱率が87.14%と非常に高いため、リフトは1.10。

スマホケース特有の強い組み合わせというより、スタンダードTシャツ自体がSUZURI村のあちこちにいる影響が大きそうです。

クリアスマホケースになると数字が変わる

今回、比較対象として面白いのはクリアスマホケースです。

スマホケース(iPhone)利用者423人のうち337人がクリアスマホケースも扱っています。

併売率は79.67%。

クリアスマホケース自体の全体取扱率は42.91%なので、リフトは1.86でした。

今回の併売人数TOP10の中では最も高いリフトです。

全体では4割強の取扱率なのに、スマホケース(iPhone)利用者に絞ると約8割。

これはかなり分かりやすい差です。

同じスマホケース系の商品を複数展開するショップがあることなども関係しているのかもしれません。

ただし今回のデータで分かるのは、同じユーザーが両方を扱っていることまでです。

実際に同じデザインを使っているとは断定できません。

まとめ

スマホケース(iPhone)は、

  • 取扱割合:50.84%
  • 総取扱数:3,282点
  • 取扱ユーザー:423人
  • 平均:約7.8点
  • 専門店:0人
  • 主役級:0人
  • 10%以下:404人、95.51%
  • 1~10種類のショップ:約2.8%
  • 101種類以上のショップ:約17.7%
  • 最も一緒に扱われていた商品:スタンダードTシャツ
  • クリアスマホケースとの併売率:79.67%
  • クリアスマホケースのリフト:1.86

という結果でした。

かなり多くのショップにいるのに、主役にはならない。

そして同じスマホケース系の商品を扱うショップでは、クリアスマホケースもかなり高い割合で登場します。

SUZURI村のいろいろな家にいるけれど、スマホケース一族の近所付き合いは結構濃い。

そんな商品でした。