SUZULIのフルグラフィックパンツの特徴と入稿方法

Tシャツとか
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4月馬鹿こと、エイプリルフールおめでとー!!

と、いうことで、ありそうで無いSUZULIの『フルグラフィックパンツ』でした。

SUZURIではなくSUZULI!残念でしたね!

今回、なぜ『フルグラフィックパンツ』をエイプリルフールネタにしようと思ったのか、いろいろと思いをつづりたいと思います。

SUZURIのフルグラフィックグッズ

私がよく利用しているSUZURIというオリジナルグッズ作成販売サービスにはフルグラフィックグッズの取り扱いがある。
似たようなオリジナルグッズを在庫なしで販売できるサービスでは、フルグラフィックの取り扱いがある所と無いところありますが、SUZURIでは取り扱い有です。

Tシャツ全体にデザインを設定可能なのでパターン柄なども楽しめる。
同様にマスクもフルグラフィックで、ワンポイント・パターン柄などのデザインを楽しめるグッズです。

取り扱いのないベースカラーでもデザイン上で塗りつぶせばその色をベースにすることも可能で、幅広いデザインが可能です。

フルグラフィックのボクサーパンツは存在する

『可愛い!』と思って買ったけど、もったいなくて全然履いてないフルグラフィックボクサーパンツです。

前閉じで女性も男性を使用できる商品で、カップルでペアルックも可能です。

Tシャツは趣味が合わなかったり、その人の好みがあったりと、送り先のことを相当理解していないとプレゼントとしてはハードルが高いです。
しかし、下着はセクハラにさえ気を付ければ、『消耗品』として喜んでもらえるかと思います。

普通に生活している時には見えないので気兼ねなく履けるし、どうせユルユルになって捨てるからと思って3枚\1,000の地味なパンツしか買わない人生に、カラフルでおしゃれなパンツが登場したらなんとなくテンションが上がってしまうもんです。

消耗品の中の消耗品パンツ

毎日必ず履き替えるし、地肌に直接触れるし、たまに謎の水分も付着してしまうパンツ。
人体に着用する布の中では断トツで消耗・劣化が早い。

気づいたらアニメのチーズくらい穴が開いてます。

いくらあっても困らない、それがパンツ。

だからこそ、販路を広げるためにパンツを扱ってほしいんです。

Tシャツなどのアパレル商品は、気に入ったら大事に大事に着ます。
好きで気に入ったTシャツほど劣化せず毎年着るんです。
だから、売れる枚数に限界はあります。去年のTシャツが着れれば今年は買いません。

しかし、パンツはすべからく穴が開きます。買わなければいけません。
もし、フルグラフィックパンツがあるなら、買いたい!毎日履きたいんです!

見せる人はいないけど。

着用写真無い問題

 

購入したら着用写真をアップしたいのはやまやまですが、さすがにパンツ一丁は乗せにくいなと。
無難に机や椅子の上に載せて撮影するしかないのかな?と思いました。

購入者がSNSに写真を投稿することで宣伝効果が得られるという点は必ずしもあるので、着用写真を投稿しにくいのは試練の多いアイテムという感じです。

パターン柄のパンツであれば、ズボンからチラ見せなんてこともできますが、お尻の下の方にワンポイントとかだとSNSにアップするのは正直はばかられますね。

ズボンからチラ見せもポンポコリンのお腹が全世界にさらされてしまうのでだいぶ恥ずかしいですけどね!

おわりに

と、いうことでエイプリルフール記事『SUZURIのフルグラフィックパンツの特徴と入稿方法』でした。

ふと、自分のパンツボックスを見たら穴あきパンツばっかりだったので、買い替えたいとは思っていても買いに行くのが面倒だと思ってました。

欲しい柄もないし。とりあえず毎回ボーダーになるし。

でももし、いろんな柄のパンツがSUZURIで売っていたら?セールで爆買いしたら?毎日可愛い柄履けたら?と考えたら妄想が止まらなくなってしまったので、はけ口としてブログに投稿しました。

これが大いなる予言記事として願いが叶うことを祈っております。

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